現在、『十六世紀史論叢』と『研究論集 歴史と文化』について、再編を検討しております。『十六世紀史論叢』22号と『研究論集 歴史と文化』15号は原稿の募集をいたしますが、それ以降の号については、再編の内容が決定するまで、原稿の受付を停止いたします。ご理解のほど、お願い申し上げます。
『十六世紀史論叢』(年2回刊行。3月、9月)と『研究論集 歴史と文化』(年2回刊行。6月、12月)では、投稿を随時受け付けております。下記の投稿規程をご覧いただき、ご投稿いただける方は「申請書」をご請求ください。不明な点は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。よろしくお願い申し上げます。
なお、投稿に際しては、年会費、投稿料は不要です。買取りもしなくて結構です(希望者は20%オフで購入できます)。
募集中の原稿
『十六世紀史論叢』22号の原稿を募集中です。原稿提出の締め切りは、2024年12月末日です(2025年3月刊行予定)。詳細は、当方までメールでお尋ねください。
『研究論集 歴史と文化』15号の原稿を募集します。原稿提出の締め切りは、2025年3月末日です(2025年6月刊行予定)。詳細は、当方までメールでお尋ねください。
『十六世紀史論叢』投稿規程(2024.3.12改正)
誠に恐れ入りますが、原稿の執筆に際しては、以下の点にご留意してお進めくださいますようお願いします。
内容
学術論文でお願いします。歴史小説や既知のことを延々と書いたものはご遠慮いただいております。
室町、戦国織豊期(おおむね15世紀半ばから17世紀初頭まで)とします。ジャンルは問いません。原稿の種類は、論文、研究ノート、史料紹介(レイアウトがあまりに複雑なものは除く)で、書評、文献目録などはご遠慮いただいています。
なお、校正時(初校、再校の2回です)に修正いただくのは構わないのですが、最近は2度の校正時に大幅な修正を伴うことがあり難儀しております。投稿時(あるいは初校時)に十分チェックしていただき、極端に大幅な修正がないようにご配慮いただけると幸いです。
字数
20,000~28,000字以内(厳守願います)。図版を用いる場合は、A5サイズ(1頁分)の図版で1,000字程度減らしてください。A6サイズ(半頁分)なら500字程度減らしてください。なお、20,000字を若干下回ってもいいのですが、極端に字数が少ない場合はお断りすることがあります。
締切
随時ご案内します。
原稿本文の執筆
①本文は、用紙を横置きにして縦書き(40字×30行)でお願いします。ソフトは、ワードを用いてください。
②註は(1)・・・(10)のように振ってください(1~9までは全角数字。10以上は半角数字でお願いします)。カッコは全角でお願いします(カッコの前後にスペースは不要です)。一桁の数字は全角、2桁の数字は半角にしてください。なお、ワードの脚注機能は使わないでください。
(例)織田信長は偉大な人物だった(10)。
③ルビはワードのルビ機能を使用せず、左のようにカッコで示してください。
(例)左京大夫【(赤松晴政)】
④段落の行頭を自動的に下げる機能は、使わないほうが無難です。
⑤引用史料は、当方で2文字下げます(改行して2字下げしないでください)。
⑥註も2行目以降は、当方で2文字下げます(改行して2字下げしないでください)。
図版の扱い
①図版は、3点以内でお願い申し上げます(当方では作図しません)。
②図版はA5サイズに収めて、ワード・エクセルでご提出ください(本文に組み込まないでください)。
※図版が規定通りできていない場合は、返却して再作成をお願いすることがあります。
その他
①文字の細かい配置や複雑なレイアウトには対応できませんので、あらかじめご了承ください。
②漢文の返り点は、特段の理由がなければご遠慮ください。
③校正は初校、再校のみとさせていただきます(再校のみPDFになります)。また、抜き刷りは作成しません(PDFも提供しません)。
④原稿料は払えるに至っていません(申し訳ございません)。
⑤複数の査読者の審査のうえ、採否を決定いたします。
⑥掲載者には、掲載号を1冊進呈します。希望者は、20%オフで購入できます。
⑦常時、電子メールで連絡が取れる方でお願いします。
『研究論集 歴史と文化』投稿規程(2024.3.12改正)
誠に恐れ入りますが、原稿の執筆に際しては、以下の点にご留意してお進めくださいますようお願いします。
内容
学術論文でお願いします。歴史小説や既知のことを延々と書いたものはご遠慮いただいております。
広く歴史と文化を取り上げたものを対象とします。ジャンルは問いません。原稿の種類は、論文、研究ノート、史料紹介(レイアウトがあまりに複雑なものは除く)で、書評、文献目録などはご遠慮いただいています。
なお、校正時(初校、再校の2回です)に修正いただくのは構わないのですが、最近は2度の校正時に大幅な修正を伴うことがあり難儀しております。投稿時(あるいは初校時)に十分チェックしていただき、極端に大幅な修正がないようにご配慮いただけると幸いです。
字数
20,000~28,000字以内(厳守願います)。図版を用いる場合は、A5サイズ(1頁分)の図版で1,000字程度減らしてください。A6サイズ(半頁分)なら500字程度減らしてください。なお、20,000字を若干下回ってもいいのですが、極端に字数が少ない場合はお断りすることがあります。
締切
随時ご案内します。
原稿本文の執筆
①本文は、用紙を横置きにして縦書き(40字×30行)でお願いします。ソフトは、ワードを用いてください。
②註は(1)・・・(10)のように振ってください(1~9までは全角数字。10以上は半角数字でお願いします)。カッコは全角でお願いします(カッコの前後にスペースは不要です)。一桁の数字は全角、2桁の数字は半角にしてください。なお、ワードの脚注機能は使わないでください。
(例)織田信長は偉大な人物だった(10)。
③ルビはワードのルビ機能を使用せず、左のようにカッコで示してください。
(例)左京大夫【(赤松晴政)】
④段落の行頭を自動的に下げる機能は、使わないほうが無難です。
⑤引用史料は、当方で2文字下げます(改行して2字下げしないでください)。
⑥註も2行目以降は、当方で2文字下げます(改行して2字下げしないでください)。
図版の扱い
①図版は、3点以内でお願い申し上げます(当方では作図しません)。
②図版はA5サイズに収めて、ワード・エクセルでご提出ください(本文に組み込まないでください)。
※図版が規定通りできていない場合は、返却して再作成をお願いすることがあります。
その他
①文字の細かい配置や複雑なレイアウトには対応できませんので、あらかじめご了承ください。
②漢文の返り点は、特段の理由がなければご遠慮ください。
③校正は初校、再校のみとさせていただきます(再校のみPDFになります)。また、抜き刷りは作成しません(PDFも提供しません)。
④原稿料は払えるに至っていません(申し訳ございません)。
⑤複数の査読者の審査のうえ、採否を決定いたします。
⑥掲載者には、掲載号を1冊進呈します。希望者は、20%オフで購入できます。
⑦常時、電子メールで連絡が取れる方でお願いします。
株式会社歴史と文化の研究所
〒272-0804 市川市南大野2-4 A棟604号室
E-Mail:watanabe.daimon1967■gmail.com(■を@に直してください)
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