十六世紀史研究学会


 十六世紀史研究学会のご案内です。十六世紀史研究学会は、どなたでも参加できる研究会です。参加を希望される方は、会場の定員や資料準備の都合がございますので、watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■を@に直してください)まであらかじめご連絡いただけると幸いです(史跡見学会の場合は、事前連絡不要です)。また、報告される方も募集しています。詳細は、お問い合わせくださいませ。

 

 なお、不参加の方で「レジュメだけください」というご要望は、たとえ実費負担でもお断りしています。あしからずご了承くださいませ。


十六世紀史研究学会 第37回研究会開催のご案内


※昨今の情勢を考慮し、研究会は延期とさせていただきます。日程は報告者と相談し、改めて告知させていただきます。

 

※資料を準備する都合がありますので、あらかじめwatanabe.daimon■peach.plala.or.jpまでご連絡をお願いします(■を@に直してください)。なお、史跡見学会の場合は、事前連絡は不要です。

 

【日 時】2020年3月28日(土) 15時00

【場 所】市川市男女共同参画センター 研修室E(JR総武線市川駅または京成電鉄市川真間駅が最寄駅です)

【報告者】石田文一

【タイトル】「永禄五年前後の能登・越中の軍事情勢(仮)」

【報告概要】

 『加能史料 戦国XIV』永禄5年(1562)9月28日条は、「温井景隆、本願寺顕如に、越中国神保長職に対する加賀国門徒衆の支援なきを歎く」として、同年、越中を攻めた上杉輝虎(謙信)に対し、能登畠山氏の重臣温井景隆が昵懇な関係にある本願寺に、神保氏支援の派兵を求めていた史料を収録しているが、同日条を再検討することにより、能登・越中の軍事情勢を明らかにする。

【参考文献】

池享・矢田俊文編『増補・改訂版 上杉氏年表 為景・謙信・景勝』(高志書院、2007年)

金沢市史編纂委員会『金沢市史 資料編2 中世二』(金沢市、2001年)

加能史料編纂委員会『加能史料 戦国XIV』(石川県、2016年)

加能史料編纂委員会『加能史料 戦国XV』(石川県、2017年)

加能史料編纂委員会『加能史料 戦国XVI』(石川県、2018年)

川名俊「戦国期における守護権力の展開と家臣-能登畠山氏を事例に-」(『ヒストリア』第248号、大阪歴史学会、2015年)

川名俊「戦国期能登畠山氏と本願寺・一向一揆」(『地方史研究』第402号、地方史研究協議会、2019年)

神田千里『ミネルヴァ日本評伝選 顕如 仏法再興の志を励まれ候べく候』(ミネルヴァ書房、2020年)

木越祐馨「能登畠山氏と本願寺の関係」(『2017年度「能登畠山文化源流をゆく」調査報告書』、のと共栄信用金庫、2018年)

久保尚文「神保・椎名の角逐と上杉氏の越中侵攻」(『富山県史 通史編Ⅱ中世』富山県、1984年)

瀬戸薫「『加能史料』と戦国末期」(『加能史料会報』第29号、加能史料編纂委員会、2018年)

高瀬重雄監修『日本歴史地名大系16富山県の地名』(平凡社、1994年)

富山市郷土博物館『富山市郷土博物館特別展 謙信越中出馬』(富山市郷土博物館、2017年)

東四柳史明「畠山義綱考-能登畠山氏末期の領国制-」(『国史学』第88号、国史学会、1972年)

東四柳史明「戦国期の能登畠山氏と五山叢林塔頭」(『北陸史学』第26号、北陸史学会、1977年)

東四柳史明「畠山氏」(山本大・小和田哲男編『戦国大名家臣団辞典 西国編』新人物往来社、1981年)

東四柳史明「能登弘治内乱の基礎的考察」(『国史学』第122号、国史学会、1984年)

拙稿「未曽有の内乱と領国の動揺」(『新修七尾市史14通史編Ⅰ』七尾市、2011年)

拙稿「史料編纂と地域史と-歴史研究を日常に-」(『地方史研究』第401号、地方史研究協議会、2019年)

拙稿「本願寺・一向一揆と使僧」(『加能史料会報』第30号、加能史料編纂委員会、2019年)

【参加費】400円。

【その他】

・悪天候などで中止する場合は、前日の夜(あるいは当日の朝)に中止の旨を告知しますので、このHPを必ずご確認ください(ツイッターやFBでも告知します)。

・『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『織田権力の構造と展開』、『十六世紀史論叢』、『研究論集 歴史と文化』を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

・終了後、懇親会があります(参加自由)。

 【十六世紀史研究学会の報告者募集】

 十六世紀史研究学会では、報告者を募集しております。1400年代から1600年代初頭の範囲でしたら、政治、経済、社会、文化などジャンルは問いません。場所は、市川市内(JR市川駅、京成市川真間駅近く)になります。どうぞ奮ってご応募ください。ご心配な方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。


十六世紀史研究学会 第38回研究会開催のご案内


※昨今の情勢を考慮し、研究会は延期とさせていただきます。日程は報告者と相談し、改めて告知させていただきます。

 

 

※資料を準備する都合がありますので、あらかじめwatanabe.daimon■peach.plala.or.jpまでご連絡をお願いします(■を@に直してください)。なお、史跡見学会の場合は、事前連絡は不要です。

 

【日 時】2020年4月25日(土) 15時00

【場 所】市川市男女共同参画センター 第2和室(JR総武線市川駅または京成電鉄市川真間駅が最寄駅です)

【報告者】岩田康志氏

【タイトル】「戦国大名後北条家公用の「大途之伝馬」と「公方伝馬」」

【報告概要】

 本報告は、戦国大名後北条家(小田原北条家。以下北条家と称す)の公用伝馬である「大途之伝馬」(大途御用)と、「公方伝馬」(公方御用・公方荷)が、通説的に言われているような、同一のものであるのか否かについて検討するものである。

  まず北条家は、室町幕府政所頭人(訴訟を職掌する長官)の伊勢家(本宗家)庶流を出自とされる、伊勢宗瑞(庵号早雲。実名盛時。備中伊勢家。将軍申次衆。堀越公方奉公衆«在国»)を初代に、その嫡男氏綱の時に、古河公方四代足利晴氏から関東管領に補任され(晴氏と氏綱娘婚姻→御一家〈公方‐管領体制〉)、「北条」に改称し、小田原城を拠点として、その後氏康・氏政・氏直と続き関東に覇を唱えた。

 次に、「公方」(くぼう)という言葉であるが、これは、平安中期頃からみられるもので、おもに天皇家(朝廷・国衙)を示すものであったのだが、鎌倉後期以降、荘園・公領を一円的に支配する荘園領主(権門勢家)や武家権門(荘園領主)たる将軍家・鎌倉公方家、得宗家、さらに守護家、地頭(国人領主)、また、乙名(惣村有力者)等をも(非局所的に)示すようになった、とされるものである。

 次に、「大途」(だいと。たいと。「大都」とも)という言葉であるが、これは、『日本国語大辞典』によると、「①太守。国守。殿様。②大規模なこと。また、そのさま。大事。大変」(小学館)といった意味のようであるが、久保健一郎氏の研究によると、この「大途」は、北条家が自らの支配の正当性を示す時に用いたもので、また「公方様」に代わる具体的な頂点として採用(北条家独自の「公儀」化)したもの、という。そしてこの「大途」は、関東においては、北条家のような人格としての意味はなく、抽象的な、公的重要事・重大事を示す語である、ともいう。さらに、その他の先行研究によると、「大途」は、例えば北条家発給文書に、「大途御用」などと記され、また一方で「公儀之御用」、「公方御用」とも記されたりしていることから、「公方」「公儀」とも通じ用いられていた、ともされる。

 また、「公儀」(こうぎ)という言葉であるが、これは一方では、「公方」と同様の意味で、朝廷や将軍家・鎌倉府・守護・国人領主等を示すもの、とされるのであるが、またもう一方では、家中の談合の場、行政・外交・裁判を包括する執行機関(法的主体)である、ともされるものである。

 つまり、現況において北条家は、「大途」=「公方」=「公儀」とされている。

 本報告で取り上げる、伝馬関連の文書に記載されている「公方伝馬」も、北条家の公用伝馬である「大途之伝馬」と同一のものとされるのであるが、しかし、北条家関係の文書を網羅的にみていくと、北条家が「大途」や、また守護の尊称である「屋形」などと呼称されている記事は確認できるが、「公方」と呼称されている記事は確認できない。また、「大途」(屋形)=「公方」(公儀)とされているのにもかかわらず、北条家関係の文書中には、「大途」と「大途」が複数併記されたり、「屋形」と「屋形」が複数併記されたり、さらに、「大途」と「公方」(公儀)が併記されたり、「屋形」と「公方」(公儀)が併記されたりと、それらが別のものである記事が多々窺える。これらのことから勘案すると、偏に「公方伝馬」=「大途之伝馬」と断定することはできないと考える。

 そこで本報告では2章立てで、まず第1章において、通説的に同一のものと言われている、「公方伝馬」文言と「大途之伝馬」文言が記載されている、天正11年(1583)9月21日付け武蔵国奈良梨郷鈴木隼人宛て武蔵松山城主上田憲直朱印状を掲げ、次に第2章において、同じく通説的に北条家の公用伝馬とされている、「御公方用」文言が記載されている、(天正14年《1586》)7月16日付け北条家評定衆宛て相模国当麻宿落合三河守陳状を掲げ、「公方伝馬」(「御公方用」)と「大途之伝馬」が、先行研究で言われているような、同一のものであるのか否かについて再検討していきたい。

【参考文献】

相田二郎氏『中世の関所』(吉川弘文館、1983年)。

青山幹哉氏「『公方』論について」(『名古屋大学文学部研究論集 史学』41、1995年)。

朝尾直弘氏「『公儀』と幕藩領主制」(『講座日本歴史』5、近世1、東京大学出版会、1985年)。

阿部浩一氏『戦国期の徳政と地域社会』(吉川弘文館、2001年)。

阿部能久氏『戦国期関東公方の研究』(思文閣史学叢書、2006年)。

網野善彦氏「関東公方御教書について」(『信濃』24‐1、1972年)、同「第三部 荘園・公領の国別研究 第3章第5節 延暦寺荘園」(『日本中世土地制度史の研究』1991年)、同『国史大辞典』(第4巻、吉川弘文館)。

家永遵嗣氏『室町幕府将軍権力の研究』(東京大学日本史学研究室、1996年)。

石母田正氏「解説」(『中世政治社会思想上』、岩波書店、1972年)。

池享氏「戦国期地域権力の『公儀』について」(『中央大学』第27号、2004年)。

池上裕子氏『戦国時代社会構造の研究』、校倉書房、1999年)、同『日本中近世移行期論』(校倉書房、2012年)。

市村高男氏「戦国期の地域権力と『国家』・『日本国』」(『日本史研究』519、2005年)。

入間田宣夫氏「中世国家と一揆」(青木美智男氏編『一揆-一揆と国家-』5、東京大学出版会、1981年)。

拙稿「後北条家と『公方』・『公儀』の称号」(『年報 総合歴史研究』第3号、2010年)、同「後北条家と『公方』・『公儀』の称号(2)」(『総合歴史研究』第4号、2012年)。

拙稿「戦国大名今川家と過書銭関連・伝馬掟記載の『公方』称号」(『十六世紀史論叢』第10号、2018年)。

臼井信義氏「公方と管領」(『日本歴史』60、1955年)。

江頭恒治氏「公方役考」(『経済史研究』第19巻、第4号、1938年)。

岡野友彦氏「『応永の検注帳』と中世後期荘園制」(『歴史学研究増刊号』、807、2005年)。

小和田哲男氏『後北条氏研究』(吉川弘文館、1983年)。

笠松宏至氏「中世国家論をめぐって」(『日本の歴史-日本史の発見-』別巻、読売新聞社、1969年)、

同「中世在地裁判権の一考察」(『日本中世法史論』、東京大学出版会、1979年)。

勝俣鎮夫氏「戦国法」(『日本歴史』8、中世4、岩波書店、1976年)。

同「六角氏式目の所務立法」(『戦国法成立史論』東京大学出版会、1979年)。

黒田基樹氏『戦国期東国の大名と国衆』(岩田書院、2001年) 、同編『北条氏年表』(高志書院、2013年)、

同『戦国北条五代』(星海社、2019年)。

同『戦国大名・伊勢宗瑞〈角川選書〉』(KADOKAWA、2019年)。

久保健一郎氏『戦国大名と公儀』(校倉書房、2001年)、久保健一郎氏『中近世移行期の公儀と武家権力』(同成社、2017年)。

呉座勇一氏「一揆契状の『公方』文言の検討-九州地方を中心に‐」(『東北亜細亜文化学会』第14回、国際学術大会、2007年)。

同『日本中世の領主一揆』(思文閣出版、2014年)。

新名一仁氏『室町期島津氏領国の政治構造』(戒光祥出版、2015年)。

五味文彦氏「公方」(『ことばの文化史』中世3、平凡社、1989年)。

佐々木潤之介氏「幕藩制の成立―公儀論を中心に―」(『戦国時代』、永原慶二氏編、吉川弘文館、1978年)。

佐藤博信氏『古河公方足利氏の研究』(校倉書房、1989年) 。

柴辻俊六氏「後北条氏の相模当麻宿支配と関山氏」、『交通史研究』、四七号、2001年)。

下山治久氏「後北条氏の伝馬制度」『戦国大名論集後北条氏の研究』8、編者佐脇栄智、吉川弘文館、1983年)。

杉山博氏(「藤沢の大鋸引」『日本歴史』270号、1970年)。

鈴木良一氏『後北条氏』(有隣新書、1988年)。

橘俊道氏「藤沢の客寮」(『日本歴史』、281号、1971年)。

永原慶二氏「戦国大名における『公儀』観念の形成」(『日本思想体系月報』27号、1972年)。

新田一郎氏「中世後期の秩序の特質」(『日本史研究』380、1994年)、同『日本中世の社会と法』(東京大学出版会、1995年)。

野澤隆一氏「後北条氏の伝馬制度に関する一試論」『国史学』第127号、1985年)。

則竹雄一氏『戦国大名領国の権力構造』(吉川弘文館、2005年) 。

藤井譲治氏「『公儀』国家の形成」(『幕藩領主の権力構造』、岩波書店、2002年)。

藤井崇氏『室町期大名権力論』(同成社、2013年)。

藤木久志氏『戦国大名の権力構造』(吉川弘文館、1987年)。

深谷克己氏「公儀と身分制」(『体系日本国家史』3、近世、東京大学出版会、1975年)。

古澤直人氏『鎌倉幕府と中世国家』(校倉書房、1991年)。

松浦義則氏「戦国期毛利氏『家中』の成立」(【論集戦国大名と国衆17】村井良介氏編『安芸毛利氏』、岩田書院、2015年)。

水林彪氏「わが国における『公私』観念の歴史的展開」(『日本史における公と私』、青木書店、1996年)。

山田邦明氏『鎌倉府と関東』(校倉書房、1995年)。

湯浅治久氏『中世後期の地域と在地領主』(吉川弘文館、2002年)。

湯山学氏「藤沢市域における後北条氏の家臣たち」(『藤沢の歴史』1966年)。

【参加費】400円。

【その他】

・悪天候などで中止する場合は、前日の夜(あるいは当日の朝)に中止の旨を告知しますので、このHPを必ずご確認ください(ツイッターやFBでも告知します)。

・『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『織田権力の構造と展開』、『十六世紀史論叢』、『研究論集 歴史と文化』を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

・終了後、懇親会があります(参加自由)。

 【十六世紀史研究学会の報告者募集】

 十六世紀史研究学会では、報告者を募集しております。1400年代から1600年代初頭の範囲でしたら、政治、経済、社会、文化などジャンルは問いません。場所は、市川市内(JR市川駅、京成市川真間駅近く)になります。どうぞ奮ってご応募ください。ご心配な方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。


十六世紀史研究学会 報告者の募集


 十六世紀史研究学会では、下記のとおり報告者を募集しています。詳細は、メールでお問い合わせください。

 

 

1 対象:学問的な手法を用いて、歴史研究をしている方(経歴は問いません)。

2 時代の範囲:おおむね15世紀半ばから17世紀初頭頃まで。ジャンルは問いません。

3 開催日:土日または祝日(15時~17時)でお願いします。

4 場所:市川市男女共同参画センター (JR総武線「市川駅」、京成線「市川真間駅」)

5 その他

 ・報告は60~70分程度でお願いします(休憩10分を挟んで討論が30~40分程度)。

 ・レジュメ代は支払いますので、領収書を取っておいてください(支給上限あり)。

 ・レジュメはおおむねA3で10枚程度に収めてください。

 ・懇親会は、一次会のみ無料とさせていただきます。

5 問い合わせ先

 事務局・渡邊(watanabe.daimon■peach.plala.or.jp)※■を@に変えてください。


過去の開催状況


第1回 2016.02.07 中脇聖氏「天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』に見る渡川合戦を通して―」

第2回 2016.03.19 赤坂恒明氏「文禄年間の公家列名史料について」

第3回 2016.05.22 小池辰典氏「山内六角就綱の近江守護補任について」

第4回 2016.06.18 高橋陽介氏「慶長五年九月十七日付吉川広家自筆書状案の別解釈 ―関ヶ原合戦への一視点―」

第5回 2016.08.20 渡邊大門「本能寺の変と夜久氏」+史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第1回) 

第6回 2016.10.01 史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第2回) 

第7回 2016.11.12 史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第3回) 

第8回 2016.12.03 史跡見学会「高城氏の故地を歩く」(1)

第9回 2017.01.14 三田智氏「豊臣秀次と足利学校」

第10回 2017.02.11 史跡見学会「高城氏の故地を歩く」(2)

第11回 2017.03.25 乃至政彦氏「女城主のジェンダー」

第12回 2017.04.29 史跡見学会「井伊氏と世田谷城を歩く」

第13回 2017.05.28 渡邊大門「永禄・天正年間の播磨と織田信長」

第14回 2017.06.25 鴨志田智啓氏「古河公方足利義氏のおかかえ商人小池晴実について」

第15回 2017.07.23 本間朋樹氏「戦国大名今川氏の滅亡」

第16回 2017.08.27 千葉篤志氏「蜂屋頼隆の政治的位置 ―天正八年以前を中心に―」

第17回 2017.09.17 今福匡氏「上条上杉氏と謙信の閨閥」

第18回 2017.10.29 悪天候により中止。

第19回 2017.12.24 赤坂恒明氏「少外記平田家で作成された近世堂上公家系図『諸家近代系図』の三写本について」

第20回 2018.01.20 浅野友輔氏「戦国期安芸吉川氏の交渉活動―国衆間紛争/和睦―」

第21回 2018.02.17 史跡見学会「門前仲町から江戸の名所を歩く」

第22回 2018.04.07 史跡見学会「上野から亀戸まで歩く」

第23回 2018.04.28 高橋陽介氏「関ヶ原合戦に至る権力闘争の起点 ―『島津家文書』九七八号を中心として」

第24回 2018.05.26 史跡見学会「都の西北を巡る」

第25回 2018.06.23 渡邊大門「「仍執達如件」の書止文言を持つ織田信長の禁制をめぐって」

第26回 2018.09.22 岩田康志氏「戦国大名今川家と過書銭関連・伝馬掟記載の「公方」称号」

特別企画 2018.10.28 佐久間嘉則氏「史跡見学会・本佐倉城などを歩く」

第27回 2018.11.17 飯田義文氏「骨喰藤四郎と豊臣家の刀剣」

第28回 2018.12.22 新藤透氏「中世・近世初期北方史研究の現状と展望」

第29回 2019.01.26 鴨志田智啓氏「中世の古文書に親しむ ―原文書・写・影写本・印刷― 楠木正成から徳川秀忠まで」

第30回 2019.04.14 赤坂恒明氏「遠江国に下向した皇族、木寺宮について」

第31回 2019.05.19 飯田義文氏江戸の古道を歩く  ―橋場の渡しから将門塚まで―

第32回 2019.06.29 悪天候により中止。

第33回 2019.07.27 赤坂恒明氏土佐一条家に祗候した公家、白川兼親・富親について ── 花山天皇の最後の男系子孫 」

第34回 2019.09.29 池田健太郎氏「葛飾区の史跡を歩く  ―葛西城址、葛西神社など―

第35回 2019.10.26 渡邊大門「明智光秀の謎を探る連続講座① 明智光秀の前半生を探る

第36回 2019.12.15 渡邊大門「明智光秀の謎を探る連続講座② 本能寺の変の要因―怨恨説、不安説などを探る―